【読書感想文】星の王子さま、実はミニマリストだった!その理由

ミニマリスト
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よわむしめがね(@Yowamushi_glass)です。

子供の頃から愛読している、名著があります。それが星の王子さま。もう何度読んだかわかりません。

ミニマリストとなり、本はほとんど捨てたんですが、星の王子さまだけは捨てずに残しています。ある意味、宝物かもしれません。

そんな思いのたけをぶつけた過去記事はこちら。ちょっと恥ずかしい気もしますが、それは言うまい。

子供の頃から100回読んだ本|『星の王子さま』から学んだ3つのこと

今でも時々、読んでいるんですが、星の王子さまを読み返すと、子供のときに読んだ感想と、大人になってから読んだ感想、また味わいが違うんですね。

今回は何回も読んでいて、ふと気づいたことがあります。

あ、星の王子さまって、実はミニマリストだったんだ!と。

今回は、その理由について書いていきたいと思います。

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星の王子さま、実はミニマリストだった!〜家(星)にあるものはコレだけ

本を読み進めると、星の王子さまが住んでいる星の話が出てきます。その星はたいそう小さくて、地球なんかと比べると、比べ物になりません。

大体、家一軒分といったところでしょうか?

星にあるのは、火山とバラの花、そしてバオバブの芽だけです。

火山は煮炊きに使います。しかし手入れをしないと暴れてしまう、扱いにくい火山です。

バラの花は唯一、話し相手になってくれますが、なかなかワガママな彼女。彼女から色々注文をつけられながらも、楽しく過ごしていたようです。

そしてバオバブの芽。この星にとっては、必要のないものですが、時々どこからか生えてきてしまいます。放っておくと木が伸びて、星が壊れてしまうため、見つけ次第駆除しています。

たったコレだけで生活しているのです。

星の王子さま、かなりミニマリストじゃないでしょうか。わたしにはそう思えてなりません。

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星の王子さま、実はミニマリストだった!〜持って歩いているものはコレだけ

家というか星には殆どモノがなかった、星の王子さま。彼は旅に出て、とある大きな星を訪れるのですが、そのとき持っていたものは、コレだけです。

・金のえりまき

・羊の絵を描いてもらった紙

・服(作中では言及なし)

以上です。大きな星を訪れるまでは、羊の絵を描いた紙すらありませんでした。この装備で、いろんな星を巡ります。

もちろん、フィクションですから、家の大きさや、持ちものに対してそんなに言及している作品ではありません。

でも持っているものは、いたってシンプル。

ほぼ、自分にとって本当に大切なものは何か?そしてそれが何かをしっかりわかっているから、少なくても問題ないんじゃないか?と思います。

わたしもミニマリストの端くれですが、まだまだ彼のようには出来ていないな、と実感しています。

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星の王子さま、実はミニマリストだった!〜身軽になるために、結末は・・・

星の王子さま。いろんな星を巡る旅を終えて、最後、自分の星に帰るときに、ある行動に出ます。

わたしはこの作品で最も、切なく、心が揺さぶられるシーンの一つでもあります。

ミニマリストを始めてから、モノを減らすのはもちろんですが、持ち歩くものもできるだけ減らして、身軽にするを考えています。

もちものを減らせば、重量も軽くなるし、身軽にはなりますが、最後、どうしても負担するものがあります。それが自分の身体です。

自分の身体を軽くする、コレ、出来そうで出来てないですよね。現実には、食事や体格、生活習慣をいろいろ変えてみても、身体の重さは0kgには出来ませんからね。

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まとめ

星の王子さまを読むと、そのときどきで、いろんな捉え方ができます。今回は、星の王子さまとミニマリストを半ば強引に結びつけて考えてみましたが、割と「ああ、そうか。そういうこともあるな」と思うところもあったと思います。

ときどき読み返して、違うアプローチで作品と向き合ってみる。そうすると違う考えが浮かぶかもしれない。それが、作品を味わうということかもしれません。

それでは、また!

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