ドイツで大人気シェア電動キックボード【TIER】乗り方を徹底解説

生活
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よわむしめがね(@Yowamushi_glass)です。

モノを買うよりも体験のほうにお金を使うことにシフトしようとしています。なかなか難しいことですが意識して取り組むようにしています。

海外暮らしも半年が過ぎようとしています。やっぱり新しいところで生活し、慣れるのには半年ほどかかりますね。

日本国内の移動なら、もう少し短い期間でもいいかもしれません。

ドイツでの生活は日本とはやはり違います。ルールなど日本よりも厳しいところもありますが、それでもなんとなく、のんびりしているところもあるかなぁ。って感じです。

あまりこちらでの生活を発信することが少ないのですが、今回は発信してみようと思います。

さて、先日こちらでちょっと面白い「乗り物」を見つけました。

実は今、ドイツで大人気の乗り物があるんです。それがレンタル電動キックボードです。

わたしの住んでいる街でも、この夏からよく見かけるようになりました。乗っている人は皆、楽しそうに乗っています。

使い方を考えて、使いこなせば、街を巡るのにちょっとした足がわりになります。

今回はレンタル電動キックボードの乗り方と乗ってみた感想を書きたいと思います。コレ、一度体験したらまた乗りたくなるんですよねw

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レンタル電動キックボードとは?

電動キックボード、いたってシンプル

まずはキックボードってご存知ですか?上の写真のように、2つの車輪と、足をのせるベース、そしてハンドルがついているものです。

使い方は、ハンドルを両手で持って、片足をベースに乗せ、もう片方の足で地面を蹴るように漕ぐと、前に進みます。

日本でも街中や公園で子どもや、若い人が、キックボードに乗っている姿を目にすることがありますよね。

キックボード、折りたたんで持ち運びできるものもあるので、ちょっとした移動手段として使うこともできます。自転車だと持ち運びが難しい場合もありますが、キックボードであれば大体どこでも持って歩けます。

基本的に動力は自分の足になるわけですが、足の代わりに電気の力で動けるようにしたのが電動キックボードです。

電動キックボードも売られています。

まぁ、使い方それぞれですので、電動有り無しどちらを選べばいいかは、その人次第ですが、電動はちょっと高い。

ですがそれを気軽に借りられるとしたら?コレはメリット大ではないでしょうか?

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レンタル電動キックボードの特徴とは?

レンタル電動キックボードに、車番がついているため、公道使用OK

ドイツのレンタル電動キックボードの特徴は大体こんな感じです。

・車番がついている。公道走行OK(自転車と同じ扱い)

・時速20kmまでスピードを出せる(それ以上出ない設定)

・街中乗り捨てOK(充電は業者がやる)

・ブレーキが両手ハンドルに1つずつついている

・右手にアクセルがついている

ルール上は、公道を走ってもOKです。自転車と同じ扱いのようで、基本的には自転車レーンがあるところは、そこを走行することになります。ない場合は、側道に寄って車道を走る。

歩道は歩道OKの標識のあるところはいいですが、自転車禁止のところはダメです。手で押して歩くのがいいでしょう。

ハンドルの詳細。左右ブレーキと、右手側(Goのところ)アクセル

ブレーキは左右ハンドルに1つずつついています。まぁ、自転車のブレーキと同じ感覚で大丈夫です。

右ハンドルのGoと書いてある部分がアクセルになります。親指でレバーを下に引くと加速します。

速度表示は、QRコードの下の黒い部分に出るようになっています。

あとは使い終わったら乗り捨てOKなので、まあ邪魔にならないところに置いておけばいいです。街中にはどこにでも自転車が止まっていますからね。

さて次はいよいよ使い方ですね。

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レンタル電動キックボードの使い方〜まずはアプリ「TIER」をダンロード

レンタル電動キックボード、実際にどうやってレンタルするのか?ですが、用意するものが2つあります。

・スマホアプリTIER

・レンタル費用支払い用のクレジットカード

そう、このレンタル電動キックボード、スマホアプリと連動しているので、申し込みから、実際にレンタルするまで、アプリを使ってやります。まずはアプリをダウンロードしましょう。

下のリンクからTIERというアプリが無料でダウンロードできます。

TIER - Scooter Sharing

TIER – Scooter Sharing

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アプリは、iPhoneとAndroid両方とも対応しているので、スマホさえ持っていれば使うことが出来ます。便利な世の中ですね〜。

ダウンロードしてアプリを初回起動し立ち上げると、名前、メールアドレス、等々基本的なことが聞かれますので、サクサク入力していきましょう。

全部英語なので、英語苦手だなぁ〜と思われるかもしれませんが、難しい英語は書いていないので、大丈夫です。(翻訳しながら進めてもいいでしょう)

登録するだけなら料金はかかりませんので、何も心配はいりません。

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レンタル電動キックボードの使い方〜レンタル料の支払いはクレジットカードが便利

初期設定を続けていると、上のような支払い方法の設定画面が出てきます。ここから続けて、支払い方法を設定していきます。

CONTINUEボタンを押すと、画面が切り替わります。

Credit cardとPayPalが出てきました。どうやらこの2つの支払い方法に対応しているようです。わたしはクレジットカードの方法を選びましたので、以下はクレジットカードの場合の方法を解説します。

クレジットカードの場合、お手元のクレジットカードの番号、月と有効期限、カード裏面にある3桁のセキュリティーコードを入力します。

完了するといよいよ使えるようになります。

TIER - Scooter Sharing

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レンタル電動キックボードの使い方〜近くのキックボードを探す

ここまでで設定ができました。次はレンタルする電動キックボードを探す番です。こちらがTIERアプリを立ち上げたときのホーム画面になります。

矢印の青丸が自分の位置、緑色の丸が電動キックボードの位置になります。Googleマップのような画面に、これらの位置関係が表示される仕組みです。

上の例だと、以下のような意味になっています。

・現在位置から6m離れたところに電動キックボードがある

・バッテリー残量は70%

電動キックボードの識別番号は119457

バッテリー残量が少ない場合は、途中でバッテリー切れを起こす心配があるので、少ないものを選ぶのはやめておいたほうが無難です。

あとは電動キックボードが置いてある現地に赴いて、識別番号を確認しましょう。

確認が終わったら、START RIDEのボタンを押し、そのあとの確認ボタンを押すと、その瞬間からレンタル開始となります。

TIER - Scooter Sharing

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レンタル電動キックボードの使い方〜レンタル料金は?

気になるのがレンタル電動キックボードのレンタル料金。一体いくらになるんでしょうか?

先ほどのホーム画面に表示されているのですが、料金は以下となっています。

・1€(ユーロ)+0.19€(ユーロ)/min.(分)

つまり、基本料金が1ユーロで、1分毎に0.19ユーロかかるよ、ということですね。これは安いととるか、高いととるかは人それぞれだとは思いますが、わたしは、お手軽に簡単に利用できるなら、妥当な価格ではないかと思います。

ちょっとそこまで乗るくらいなら、そんなに料金もかかりませんし、むしろ電車を利用するよりも便利で安かったりする場合もあります。

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レンタル電動キックボードの使い方〜使い終わったら、レンタル料金支払いメールが届く

では実際に、使用し終わった後にどれくらい料金がかかったのかを調べるにはどうしたらいいでしょうか?

答えは、支払い完了メールを確認するです。

乗車が終わったら利用を終了するボタンを押します。これを押さないと使い終わったことになりませんので注意。解除しない限り、時間がどんどんカウントされて、ずーっと使い続けていることになります。

なので、必ず使い終わったあとはアプリを起動して、利用終了させるようにしましょう。

アプリで利用終了を押すと、登録したメールアドレスにレンタル料金の通知メールが飛んできます。上のようなメールです。

この場合、11分使って、3.09ユーロでしたよ。とのことです。

このメールのようにちゃんと利用料金が通知されるので助かりますよね。

TIER - Scooter Sharing

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レンタル電動キックボード乗ってみての感想。

この電動キックボード、実際に何度か乗ってみて、乗り心地についての感想を書きますね。

・タイヤが小さいので路面の凸凹をよく拾う

・最初の加速は足で蹴り、スピード出てからアクセルを開くほうがいい

・時速20kmは結構なスピードを体感する

・雨の日はやめといたほうがいい

ドイツの街中の路面状態はあまり良くないので、結構凸凹しています。そのため凸凹の振動が両腕に伝わってくるので、運転しづらいこともあります。

初期の漕ぎ出しはアクセルを使わずに、普通のキックボードでやるように、足で蹴って少し加速をつけてから、アクセルを開くほうがいいです。

急にアクセルを開くと、急発進するので、コントロールが効かなくなる可能性があります。ある程度流れに乗せておいたほうが安全に乗れると思います。

フルスロットルでアクセル回すと、時速20kmまでスピード出ますが、体感すると結構なスピードです。自転車より場合によっては早いです。場所によりけりですが、常にマックススピード出して運転するのはやめましょう。

雨の日はスリップしそう(乗ったことないです)のでやめておいたほうが無難です。

何れにしても安全運転を心がけましょう。運転が心配だったら、公道を走る前に公園や広場、駐車場等敷地の広いところで、ならし運転をしてみるのがいいでしょう。

TIER - Scooter Sharing

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まとめ

ドイツで大人気のレンタル電動キックボードに乗ってみました。街中を自由自在に走れますし、料金もお得な場合がありますので、使って損はないと思います。

キックボード乗ってみたいなぁ、でも、欲しいまではいかない。なら、ちょっとお試しで、これに乗ってみるのもいいでしょう。レンタルして乗ってみてから、買う、買わないの選択をしてもいいと思います。

夏の間だけかもしれませんが、街中を風をきる爽快感は最高ですw

日本でも、そのうちこういうレンタルサービス、もっと普及して気軽に乗れるような環境が欲しいなぁ、そうすればモノを増やさなくてもいいんですけどね。

それでは、また!

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