ミニマリスト、終の住処はいらない。と思った理由

考え方
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弱虫眼鏡(@Yowamushi_glass)です。


現在、日本を飛び出して、自分のルーツと身分を証明してくれるパスポートを携帯して、いろんな国を飛び回っております。


仕事で、というのもありますし、もちろんプライベートでも国境を越えることがあります。欧州域内はシェンゲン協定があり、国境を超えてもチェックなしで通ることができます(一部の国を除く)。


いい世の中ですね。


昔で言うところの関所なんか設けられた日には、欧州内は関所だらけになってしまって、国境を気軽に行き来なんてできませんからね。


国境の検問所が廃止されたのは、実はそれほど昔ではありません。調べてみると、20年前くらいからだそうです。勉強になります。


そんな生活をしているので、家を暫く開けることも多い感じですが、ふと、気になることがあります。


それが、そろそろ定住するべきなんだろうか?という考えです。


年齢的にも、常識的にも、そろそろ、落ち着くべきときを迎えています。いや、ときすでに遅し、のような気がします。


わたしの年代になると、結婚して、子供ができて、いわゆる一家を構える人が数多くいます。というか、そっちが大多数で、わたしは少数派。


それはいい。


結局は自分がどうしたいか?どうなりたい、どうありたいかが重要。


どちらにしても、楽しくミニマムに過ごせればそれでいいんです。


で、色々落ちつくためにはどうするべきか?暫く考えたんですが、結論。終の住処、いらないんじゃね?です。


なぜそう思ったのか?これから書いていきますね。

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終の住処はいらない。長く住むとモノが増える

わたしは、過去何回か引っ越しをしていますが、実感あるのが、引っ越しをするたびにモノが少なくなるという事実です。


昨年、今年と1年の間に2回引っ越しをしましたが、そこでかなりモノが少なくなりました。まあ、必要最低限のもので暮らすという生活に慣れ親しんできたこともひとつの要因ですが、やはり引っ越しの回数というのも重要だと思います。


最初に引っ越したときは、これでもか!というくらい持って家を出ましたし、実家の両親が「あれ持ってけ」「これ持ってけ」と色々世話を焼いてくれたおかげで、引っ越し料金がべらぼうになった記憶があります。


そのときは引っ越し料金って、ふーん、こんなものか。で納得したんです。


が今では、業者も使わず荷物の持ち運びは、自分でできてしまいます。実際、このときも自分でやりましたからねw

ミニマリストの超節約引っ越し術。かかった費用はたったの○○円!

引っ越しを繰り返すと、モノが少なくなっていく。これが実感としてありますが、これの逆、つまり、引っ越しをせず、ずーっと定住を続けるとどうでしょう?


わたしはモノが増え続けていくと考えます。


これも実感があります。何度か当ブログでも書いていますが、実家のモノ数はハンパではありません。


もともと片付けが苦手な人たちだったのかもしれませんが、わたしはひとつあるんじゃないか?と思っているのが、定住を始めたからです。


定住、終の住処があると思うと、モノに対する緊張感がなくなってしまうからじゃないかな?と考えます。そして財布の紐も緩くなる。必要以上に溜め込んでしまう。


安心しちゃうんですね。


逆に定住できない、数年ごとに住むところが変わると思ったら、大きなモノは買わないし、処分しやすい、捨てやすいものを選ぶと思いますし、そもそも、買わないという選択肢もありますよね。


終の住処があると、それ、ウチにあってもいいよね?ってなりがち。それがモノの連鎖を生むんです。

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終の住処はいらない。不動産は身動きが取れなくなる

不動産を持つというのは、一種のステイタス。しかしこれも、モノを持つという行為。本当に必要なモノなのか、いつも以上によくよく考えなきゃならない。


なぜか?


捨てるといっても、明日すぐゴミの日に出したり、リサイクルショップが買い取ってくれるものではないから。


この気軽にというところがポイント。どうやったって、気軽には処分できないのが不動産。


金銭が絡む売買契約を結ぶもしかり、不動産屋に仲介を頼むのもしかり、権利譲渡の書類を取り交わすのもしかり、ローンを組んでいたら、銀行とのローンの精算もしかり。


不動産を捨てるためには、厄介なことがたくさんあるんです。それをひとつひとつクリアしていかなくてはならないです。


もうわかりますよね?


不動産はやっかいなシロモノ。買うのなら、前もってしっかり処分するときのことを考えておいたほうが良いですね。


わたしがもし家を買うとしたら、職住近接、ワンルームマンションで十分という考えです。ホテル住まいが良いかもしれません。


そのためにはもっとモノを減らさないと。

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終の住処はいらない。住んでみないと、そこの良し悪しがわからない!

よく、住んでみたい街ランキングみたいなの、ありますが、あれを鵜呑みにしちゃいけませんね。


実際に、そこに行ってみて、空気を感じてみて、できれば泊ってみて、それから判断すれば良い。


ランキングに書いてあるから、とか、口コミの評価が高いから、だと、失敗することもあります。この評価だって、他人の判断で書かれているもの。


自分が下した評価の結果ではないです。


またこういうのに頼って、失敗した時に評価結果を批判したりしますが、それはお門違い。決断を下したのは最後、自分です。


人間、結果が伴わないと、どうしても何かのせいにしてしまいがち。わたしも器の小さい人間ですから、なんだよ!?ってなります。


参考にしてもらうのは良いと思いますが、鵜呑みにはしないように心がけます。


逆に住み始めた当初は、気づかなかったことでも、住み始めると見えてきて、意外とココ、面白いな、と思えるところに出会えたら最高ですよね。


終の住処、この街にしよう!と考えて、決断する時、よくよく慎重に考えて決断したいです。まぁ、不動産を買わない限りは、部屋を変えたり、場所を変えたりできますから、気軽に変えることはできそうですね。


モノは少なくが基本だから、やりやすいはず。

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終の住処について、今から考えておく

今はまだ、若輩者なので上で書いたような考えを持っています。この先まだまだ何十年と生きていくとは思いますが、間際になったときに、同じような考えを持てているのかは、自分でもわかりません。


ただ、あのときはこう考えていたんだなぁ。と思いだせれば良いんです。


家がなくても後悔しない生き方を貫けたら、それはそれで良い人生だったなと思えるようにしたいですよね。


それよりも、身軽な暮らしがしたい。というのが今の心境でございます。


終の住処、見つかると良いですね。


それでは、また!

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