どうも。モンベリストの弱虫眼鏡です。
現在、持っているモンベル&アイテムはこれだけあります。
時々、風邪を引いたり、お腹や頭が痛くなったりします。わたしは体調を崩すと復活するまでに、一般の人よりも回復するのに時間がかかるようなので、薬は比較的用意しておきたい質です。
常備薬の存在が欠かせません。
家にいるときは、引き出しや棚に薬をしまっておけば、いざ使いたいときに取り出せばいいのですが、外出しているときはどうでしょう?
手元にすぐにあって欲しいとき、ありませんか?
出先なら、コンビニや薬局で薬が買うこともできますが、緊急を要する場合はやっぱり手元に欲しいです。
ん?ミニマリストなら、余計なものは持たず、薬なんか持ち歩くのはムダの一言で、片付けられそう。
まぁ、そうは思いますけど、
人間、健康第一ですから。
これは、わたしにとっては必要なものです。
だからムダではない。
出先ではどこに常備薬をしまっておくか?大概はカバンの中です。しかし、わたしだけかもしれませんが、いざ、カバンの中を探すと、常備薬が行方不明という事態に陥ることがあります。
これは非常に危険です。
例えば、持病を抱えていて、緊急性の高い発作が出てしまう方がいらっしゃいますが、薬を探すのに手間取っている時間はありません。気づいたときに素早く服用する必要があります。
そんなときに、わたしのように、カバンの中をあたふた時間をかけて探していては間に合いません。アウトです。
そうならないためにはどうするか?
そう、1つにまとめておけばよいのです。
その願いを叶えてくれるアイテムが、そう、
モンベルのライトペーパーポーチです!
モンベルのライトペーパーポーチ|超軽量で丈夫。常備薬の収納にピッタリ
モンベルのライトペーパーポーチ。その名のとおり、とても軽くて、超軽量。まるで、紙のように薄いです😰
素材は紙ではなく、ナイロン製なので、強度も申し分なく、丈夫です。
サイズはS、M、Lの3種類。用途に会わせて使い分ければよい。
わたしは、ライトペーパーポーチを外出時の常備薬入れとして使うつもりなので、サイズはSを選択しました。常備薬だけではスペースが余るので、一緒にハンカチ、ポケットティッシュ、メガネ拭きを常備しています。
これだけのものを詰め込んでも、伸縮性もそれなりにあるので、スペース的には、まだまだ余裕があります。
サイズは3種類。色は5種類。ペーパーポーチには15通りの楽しみ方がある。
モンベルのライトペーパーポーチの色は、5種類あります。
・シトロンイエロー(CYL)
・ネイビー(NV)
・ピオニー(PEO)
・ターコイズブルー(TQB)
これだけあれば、きっとあなたの好みの色もあるはず。そんな中、わたしは今回、シトロエンイエローを選択しました。
普段は、黒かネイビーが基調の色が好きなので、そのどちらかにしてもよかったのですが、あえて奇抜な色にしてみました。
これにも理由があります。
カバンの中、あるいは部屋の中で、行方不明になるのを防ぐため、あえて目立つ色にしてみました。
視認性はバッチリです!
あなたの用途に合わせて、大きさと色を変えれば、ライトペーパーポーチは最大で15通り、楽しむことができます。デザインは同じなので、迷いは少ないです。
持っているのを忘れるぐらいの、超軽量ポーチ!
ライトペーパーポーチ。その名のとおり超軽量で持っているのを忘れてしまうくらい。ライトペーパーポーチでサイズSの場合、重量は約10gです。スマホよりも圧倒的に軽い!!
たんぽぽの綿毛のように、吹けば飛ぶような雰囲気もあります。本当に吹いても飛びませんけど。
軽さは正義
ってよく聞きますけど。本当にそう思います。まぁ、モンベル使っていたり、ロードバイクに乗っていなければ、軽いの?ふーん(゜-゜)くらいにしか思ってなかったですが、軽量という言葉に敏感になります。
重りを捨てる。重いを捨てる。
これ最強😉
ライトペーパーポーチのデメリットは?
メリットばかりでなく、その製品のでメリットについても書くのがわたしの流儀。モンベルのライトペーパーポーチ、デメリットをまとめてみました。
・ゆえに、取り出すときに引っ掛かりやすい
・中身がスケスケ(これはデメリットか?)
・ペラペラ。クッション性はない
ファスナーの位置、もうちょっとなんとかならないでしょうか?ファスナー自身の作りは、悪くないので。
あと、クッション性は皆無なので、壊れちゃイヤなものは入れない方が無難。
まとめ
ライトペーパーポーチ、わたしは常備薬入れとして使っていますが、もちろん使い方は千差万別。他にも色々使えます。
今回は、Sサイズにしましたが、次はMあるいはLサイズを購入して、使い方を考えます。
それでは、また!!