つみたてNISAで資産積立。楽天証券で全世界&全米経済に投資する!



どうも。自称モンべリストの弱虫眼鏡です。

仮想通貨を始めたのはつい最近ですが、投資信託の積立てを開始したのは、ずいぶん前になります。

 

積み立てた理由はいくつかあります。

・老後に不自由な暮らしをしたくない
・投資をすることで、世の流れを知る
・株価や為替変動に一喜一憂したくない
・サラリーマンをセミリタイア

金融商品というのは本当に色々あります。代表的なものだと、株ですが、個別株を買ってもうけるというのは、至難の技だと思っています。

だからといって、なんにも投資しないというのは自ら経験値を獲得する機会を奪っていることになります。

損したっていいじゃないか!

失敗したっていいじゃないか!

その経験が、次の投資になる!

と思っています。

金融商品がたくさんあるなかでのひとつの選択肢。投資信託の積立てですが、普通にやると、手数料がかなりかかってきます。仮に手数料1%が購入の度にかかるとすると、100万円購入しても、手元には99万円しか残りません。

勝負して購入している時点で、すでにマイナス1万円からのスタートです。この1万円を取り戻すために、労働で考えたら、結構ゾッとしませんか?もちろん株とか投信も値上がりする可能性ありますが、それがいつになるのか、誰にもわかりません。

金融商品は、買うときだけ手数料がかかるものではありません、売るときにも手数料をとられてしまいます。

そう考えると、なんだバカらしくなってきます

売買にかかる費用はできるだけ0にしたいですよね。しかも株や投資信託は、売買や配当金等をもらった時には、税金とられてしまいます。

せっかく増やした資産が、税金で持っていかれる・・・悲しいけれど、これって現実なんですよね。ただでさえ手数料がとられるというのに。

ところが、この株や投資信託にかかる税金を0にする方法があるんです。聞いたことありませんか?

それがNISAです。


NISAって何?あらためて、おさらいをする。

ところで、NISAって、きちんと意味を知っていますか?私もちょっと怪しいので、あらためておさらいしておきたいと思います。

NISAとは、2014年1月にスタートした、個人投資家のための税制優遇制度です。NISAでは毎年120万円の非課税投資枠が設定され、株式・投資信託等の配当・譲渡益等が非課税対象となります。

出典:金融庁

通常、株や投資信託等を売買すると、手数料の他に、税金とられます。その売買にかかる税金を0にしてしまおうと言うのが、NISAです。

NISAは『金融庁』とあるように、国が認めた制度です。なので、信頼性はかなり高いです。

売買の時の税金がかからないってすごくないですか!?

例えば、身近な税金というと、消費税があります。これはものを買うときに一律8%の税金がかかります。100円のものを買いたいとき、私たちは『108円』ださなければなりません。

で、NISAはこの8%の税金がかからないと思えば、理解が早いと思います。

NISAは、売買に関わる税金がタダなので、消費税分がかからなくなると思えばよいです。厳密には違うそうですが、ここではわかりやすくするためご容赦を。

これってすごいことです!

普通、税金といえば、どんどんかけて徴収してやろうというのが、一般的ですが、こちらは税金かかりません!というのを、国がやっている。

これは利用しない手はないでしょう!!

しかし、NISAも万全ではありません。何でもかんでも税金が0になるわけでもなく、一定のルールがあります。

NISA自体は、2014年にできた制度で、それほど真新しい制度ではありません。もしかしたら、すでにNISAを使って資産運用している方も世の中にはたくさんいると思います。

つみたてNISAは、まさしく積立するときに有利

もうひとつ、NISAには制度があります。それが、つみたてNISAです。

つみたてNISAの概要は以下の通りです。

つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です(2018年1月からスタート)。購入できる金額は年間40万円まで、購入方法は累積投資契約に基づく買付けに限られており、非課税期間は20年間であるほか、購入可能な商品は、長期・積立・分散投資に適した一定の投資信託に限られています。

出典:金融庁

積立投資商品に特価した制度です。例えば投資信託を500円ずつ毎日積み立てていった場合、利益が出てもこれには税金がかかりません。それが20年間続くわけです。

20年ですよ?

超長期ですね!20年後に世界が、日本が、自分がどうなっているかはわかりませんが、その間ずっと積み立てておけば、いざ売却となったときに、税金をかからないと、国がいっている。

これを使わない手はない!

しかも、この制度、来年2018年1月からスタートする、新しい制度で、NISAへの申し込みが殺到しているのだとか。その人気の理由はなんでしょう?

年間40万円、20年積み立てるとどうなるのか?シミュレーションしてみた

何となく、凄い制度というのはわかりましたが、まだピント来ませんよね。具体的に計算してみましょう。

つみたてNISAは年間40万円までが、非課税です。この恩恵を最大限うけるために、仮に40万円を20年積み立てたと仮定して計算してみます。

全く利益や税金、手数料がかからないとすると

40万 x 20年 = 800万円

ですね。株や投資信託の売買にかかる税金は20%といわれているので、20%と仮定すると、

800万円 x (100ー20)% = 640万円

になります。ですがこれは全く利益がでなかった場合。投資信託で年率5%の利益が出ると仮定して計算するとどうなるか?

計算シミュレーションはこちらのサイトで簡単に計算できますので、トライしてみてはいかがでしょうか?(毎月つみたて額:33333円、期間:20年、年率:55%で計算すると、上記の金額になります)

ちょっと計算が面倒くさいので、結果だけ書きますと、

800万円 → 1370万円(年率5%の場合)

になります。

もちろん仮定の話なので、上手に運用すれば、これより増やすことも可能かもしれません。

また同じように、これに引かれる税金分を考えるとどうなるか?税率を20%として計算すると、

1370万円 x (100ー20)% = 1096万円

つまり、274万円、税金で持っていかれてしまうのです。とても悲しくなります。

しかし、つみたてNISAを利用すればこの税金20%が0になるので、丸々もらえるわけです。

どうですか?

クルマ一台分くらい戻ってくる勘定です。これは大きいとらえるかどうかは人それぞれですが、私は大きいと思います。

つみたてNISAはどこで、どうやってやるのか?

じゃあ、具体的にはどこでどうやってつみたてをしたらいいのでしょう?私の考えは、やはり、証券会社で積み立てるのがいいと思います。

数ある証券会社でどこがいいか?となりますが、私は楽天証券がおすすめです。

私が楽天証券をおすすめする理由はいくつかあります。

・取り扱い銘柄が豊富
・手数料が比較的安い
・つみたてNISA対応(これは必須ですね)
・楽天銀行と提携すると、楽天銀行の金利がアップ
・勿論、株取引もできる
・楽天カードで決済できる
・楽天スーパーポイントで取引ができる
・毎日つみたてに対応
・サイトは使いやすい

この中で、つみたてNISAで重要視しているのが、

毎日つみたてに対応可能

これです。

これが、決定打になったといっても過言ではありません。つみたてをする上で、毎日できるというのは、有効な戦略であるというのは以前の記事でも書きました。

これを簡単にできるんです。

楽天証券では、つみたてNISAのサイトが充実していて、実際に購入する際に、つみたてをする際に、『毎月』か『毎日』かを選択可能です。

私は勿論、毎日に設定してます。毎日を選ぶと、年間40万円分を限度一杯購入する場合の、1日のつみたて金額を自動計算してくれます。

1632円が1日のつみたて額になります(取引稼働日を245日で計算している模様)

1日1632円を毎日20年間積み立てる訳です。先程の年率5%なら、1370万円が手に入る計算です。(実際にはこれに手数料がかかるので、少し下がりますが、税金ほどではないので、割愛します)

一旦設定してしまえば、あとはほったらかし。

時々、どれくらい資産がたまったか、チェックするのはいいと思います。

NISAで積み立てるにはではどんな銘柄を選ぶ?

つみたてが有効なのはわかったし、楽天証券がいいのはわかりましたが、次に問題なのが、具体的に何を購入すればいいのか?です。

私の場合、コチラの書籍に影響を受けているので、もっぱら、インデックスファンド推しです。

投信を買うときの原則は、

手数料をできるだけ安く。そして分散投資する。

これを肝に命じて選びます。

参考までに私の設定は以下です。

銘柄 積立
金額
信託
報酬
買付
手数料
楽天・全世界株式
インデックス・ファンド
1000円 0.2396% なし
楽天・全米株式
インデックス・ファンド
632円 0.1696% なし

上は、全世界の株式に連動するインデックスに投資するファンド、下は、全米株式に連動するインデックスに投資するファンドです。

日経平均やTOPIX連動のインデックスファンドも積み立てるかどうか悩みましたが、当面はこの設定でいきます。

自分のお金が、全世界の経済に投資されている、と考えたら楽しくないですか?地球規模でいったら本当に微々たるものですが、世界の役に立っていると思えるのは素敵なことです。

全米株式に投資する理由は、やっぱりこれからもアメリカが世界の中心で経済が回っていくような気がするからです。そのうち、中国の方がとって変わるかもしれませんが、安定感はアメリカの方が強いと思います。

アメリカ人と仕事をしてて思うのが、彼らはいいと思うことをどんどんやっていく。経済もどんどん回していこうという気迫が、日本人とは違います。

あぁ、やっぱりアメリカなのかぁ

と思ってしまいますよね。

ということで、この二つを選択してます。

まとめ

来年から、いよいよつみたてNISAが開始されます。資産運用のひとつの手段として、私も始めました。

効果が出るのは数十年後になりますが、そのときまで淡々と積み上げていき、どうなるか行く末を見届けたいと思います。

それでは、また!!