人の気持ちを考えろ!という言葉は残酷|考えても行動してはいけない!


どうも。自称モンベリストの弱虫眼鏡です。

連休明けの月曜日、バリバリ働いてますか?

それとも連休の疲れを引きずったまま、新たな一週間が始まり、ゲンナリといった感じでしょうか?

現在の制度では、週休2日週5勤務が当たり前ですが、早く週休3日、4日といった日が来ないかな?と妄想しています。

余談ですが、『週休2日』って完全に土日休みを認めるといっているわけではないそうです。これから就職しようと思っている方、土日休みになるからといって『週休2日』の求人に騙されないでくださいね。

土日休みが欲しいなら『完全週休2日』と書いてあるところでないと、痛い目にあいますので、求人をよく見てみてください。曖昧なら、求人担当者に確認してみるのも手です。

さて、話戻りますが、人間関係に悩んでいるという方は世の中にはたくさんいます。私もその一人ですが。

子供の頃、『相手の気持ちになって考えましょう』とか『相手の気持ちを考えて行動しましょう』とかいうのをさんざん聞かされたのではないでしょうか?

学校とか家族、公共機関からの発信では、大体こうだったと記憶してます。

この言葉の裏には『相手を思いやる心を持ちましょう』というのがあるのだと思います。確かに一定のおもいやいというのは必要だと思いますし、思いやりのない人と付き合うのは好ましくないです。
 
 
ですが、度が過ぎるとこの言葉は、それを信奉する人を逆に苦しめることになります。
 
 
今日は『相手の気持ちを考える』弊害について考えます。


相手の気持ちを考えても、相手が自分の思うように考えてくれるとは限らない

相手の気持ちに立って考える、これは人間にしかできな高度な技術です。その他の動物が、人間と同じようには出来ません。

でも、人間も完ぺきではない。

相手の気持ちに立って考えても、分からないときもあれば、相手の気持ちが分からず、空振りに終わり、結果相手の気分を害するというケースも多々あります。

それでも、何とか寄り添おうと、人間は努力します。

その努力って素晴らしいと思いますが、報われません。

何故って?

結局、いくら考えても、他人と同じことを考えることはできないからです。

相手が100%満足することなんて考えられません。

ある程度の確率で読める程度です。

世間ではその確率が高ければ、相手の気持ちが分かる素晴らしい人。確率が低い人は、ダメな人。とレッテルを張られることが多いです。

・・・ちょっと待ってください!相手の気持ちが分かんない人って、そんなにダメ人間ですか?

そこにいいダメを持ち込む人が多いです。ただ確率的にあたりを引く確率が高いか低いかの違いだけなのに、そうやってレッテルを張る。

私はそういうのは嫌いです。

まあ、私自身、確率の低い人間だからというのもありますが。

相手の気持ちを考えている『つもり』になっているだけ

それでも何とかして、相手の気持ちに立って考えてみようとするわけです。大体、当たる確率の低い人は決して考えてないわけではありません。

むしろ、何とか当たる確率を上げようと必死に『考えている』人です。

それでも当たらない。何故か?

『考える』『考えた』といっても、結局は

『自分が今まで経験してきた中での範囲内で』

という枕詞がついたうえで『考えた』をやっているんです。

考えた気になっている、といってもいいかもしれません。

そもそも、相手と自分の経験は全く違うのだから、合うはずがない。似たようなところがあれば『共感』は得られますが『同化』まではいきません。

物凄く経験値豊富なひとだったら、相手の気持ちを『読める』確率が上がるかもしれませんが、そう万人が経験豊かだったりするわけではないでしょう。

よし、考えられた!と思って、相手に寄り添ってみるも玉砕

虚しさだけが募ります。

相手の気持ちを考えても、それをすぐ行動に移してはいけない

相手の気持ちを考えた『つもり』になって、それを行動に落とし込むと、厄介なことに、たいては空振りする結果に終わってしまいます。

相手のためにやったのに、逆に相手を怒らせる結果になってしまったこと、ありませんか?

原因は『つもり』になって、自己満足しただけで終わってしまい、本当に相手が要求していることまで、見えていなかったからです。

そこまで踏み込む前に、行動に移してしまっては、相手にとっては????で理解不能です。

ですが、こちらとしては『良かれと思って行動しているのに、なんで怒られるんだろう??』と混乱してしまいます。

行動する前に『確認』を怠らないようにしよう

相手の気持ちを考えて、行動して、喜ばれる!と思っていたのに、逆に怒られるような結果になると、とてつもなく落ち込みますよね。

私もものすごく落ち込みます。

ですが落ち込んでばかりもいられません。何とかそれを回避する方法を考えないと、ずっと落ち込んだままです。

考えた結論は

『相手の気持ちを考えて行動しない』

え?と思われますが、その方が合理的です。『考えるな』とは言ってません。むしろ大いに考えてください。ただし100%はあり得ませんので、考えるだけにしておいてください。

そうやってたくさん考えて、選択肢を多く持っておくのです。

そして、行動はしない。

というのは『良かれと思って、やらない』という意味です。

良かれと思ってやっても大抵は空振りに終わります。野球で打率を上げるにはどうしますか?練習あるのみというのもいいですが、『球筋を見極める』というのもありますよね。

来た球全部、バットを振ってたら、当たるときもあるかもしれませんが、大体三振してしまうのが関の山です。

であるならば、自分でヒットできる確率の高いボールが来るまで待つ!すなわち、『行動せず、じっくり見極める』ことに専念したほうがいいです。

具体的には、行動する前に相手に『聞く・伝える』のがいいです。

何をしてほしいのか、聞けば答えてくれます。行動するのはそれからでも遅くはありません。あるいは『私はあなたがこう思っているはずだから、これから○○をやる。それでいいか?』と恥ずかしがらずに聞く。

突っ走ってもいいことありません。外す確率の方が高いです。

空振りして、嫌な思い、したくないですよね?

だったら、ヒット打てる確率上げる方がいいです。

行動しなくてもいいと、開き直ることも大事

何となく相手の気持ちを考えて、すぐ行動しなくちゃいけないような気がしますが、一呼吸おいてください。

何でもかんでも行動しなくたっていいはずです。

私たちはスーパーマンじゃないんです。

出来ることをやればいい。

出来ないことはやらなくていい。

空気なんか読めなくっていい。

自分のやりたいことだけやればいい。

できない、やりたくないことをやって、結果気分が悪くなるようなら、最初っからそんなことをやらない方がいいです。

まとめ

人の気持ちを考えらえない、打率の低い人にとっては、この言葉は残酷です。でも打率を上げたいと思っているのなら、無理してホームランを狙うのではなく、コツコツと積み上げていった方がいいです。

考えてもいいけど、行動しない

行動するならその前に相手に確認

これが今のところベターな選択だと信じています。それで嫌がられるなら、相手とはそこまでの関係だったと、割り切るしかありません。

それでは、また!!


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