ミニマリストは災害に強い!モノがない生き方そのものがサバイバル!



どうも、自称モンベリストの弱虫眼鏡です。

今更言うまでもないですが、ミニマリストは殆んどモノを持っていません。関連情報をメディアや書籍から集めていくと、『ミニマリストは災害が起こったときに、その備えの少なさゆえに、苦境に立たされる。つまり災害に弱い』というのを見たり聞いたりします。

最近色々物騒ですね。

どこかの国からミサイルが飛んできて、間違って(狙って?)日本に落ちてくるかもしれない。ミサイルをたとえ迎撃できたとしても、その破片や塊が落ちてくるかもしれない。

さらに、考えたくないですけど、核ミサイルだった場合、迎撃はしたものの、放射能がまき散らされることになり、われわれを襲うことも想定されます。

そんな時に、どこかに避難というケースも考えられるでしょう。

まぁ、本当に戦争状態になってしまったら、逃げるといってもどこに逃げるんだ?!ということになりますが。

また戦争以外にも、ご存知のように日本は災害の多い国です。

地震、台風などなど自然災害に巻き込まれて命を落とすことも十分あり得ます。何らかの災害が起こるたびに、多くの人の命が奪われ、悲しい思いをすることがあります。

幸い日本は、一応治安はそこまで悪くないので、道を歩いていて、襲われて最悪命を奪われるということ、は殆んどありません(だからといって全くないわけではない。殺人もあるし、交通事故に巻き込まれたりして命を落とす場合もある)。

それでも注意を払い、日々備えを怠らないことが大切です。

話を戻しますが、ミニマリストが災害に弱いというのは、本当にそうなのでしょうか?

そういわれると、逆に疑いたくなってしまいます。世の中の常識というのは大多数の人の意見で成り立っています。

じゃあ、その大多数の意見が本当に正しいのか?となると、ロクに論証もされずに、多数決=正しいとされている場合が多いんじゃないかと思います。

そういう例って、結構ありますよね?

ミニマリストでもある私、本当に災害に弱いのかについて考えます。


モノは少ないが、アイテムは優秀?

備蓄という観点からはどうでしょう?

確かに食料品や消耗品の備蓄は少ないです。

でも備蓄だけしていれば安心か?といわれると、どうなんでしょうか?

近年起きた災害を考えると、取り急ぎ2、3日をしのげる量を持っていれば、何とかなるように思います。実際、報道で見たのは支援物資が近くまで来るのは、それくらいの日数があれば、届くようです。

まあ、実際に困っている人たちの手に渡るのは、それから時間がかかってしまったようですが、政府も馬鹿じゃないので、過去の教訓を生かして仕組みづくりをキチンとやれば、大丈夫なはずです。

次に消耗品以外の道具についてはどうでしょう?

私の持論ですが、これはミニマリストのほうが逆に装備が良いと思っています。

手前味噌で恐縮ですが、私の持ち物も比較的アウトドア用品が中心の構成になっています。いざ災害!!となってしまっても、もともと持っているものが、普段使っているものなので、感覚的には日常品です。

日ごろアウトドア用品を使っているメリットを考えると

・使い慣れている。
・身体に合ったもので、環境に合わせられる
・日常⇒非日常の境目が無いので、動揺が少ない

となります。

一番メリットとして大きいのは、やはり使い慣れているので、いざサバイバル生活に突入したとしても、割とスムーズに受け入れられると思います。

日々の訓練?が、あなたの非日常を大いにサポートするでしょう。

偉そうなことを言っていますが、幸運なことに実際に災害にあってサバイバル生活をしたわけではありません。そこは、実体験された方々の経験のほうが恐らく優っています。

日本全体でみると私のように経験のない人々はたくさんいます。

経験された方々から教えていただくのがベストだとは思いますが、中々そういう機会は得られないもの。であるならば、日々想定をしておいて対処せざるを得ません。

私は、

アウトドア製品を使ってミニマルライフを営む

ということが、訓練の第一歩と信じています。

なんでも備えあれば本当に憂いなし?

何かが起こったときのために十分な備えをしなさい。と学校やら何やらでも教えられたような気がします。

ですが、過度な備えすぎも良くありませんね。

よくありがちなのが、備えと称してあれもこれも購入したものの、使わずに長い時間それの存在を忘れていて、同じものをまた買ってしまう。

また、買ったはいいけど、時間がたちすぎて、使い方を忘れてしまったり、古くなりすぎてしまい、いざという時に機能しない。

使わずに買ったモノを、また買ってモノに圧し潰される。

使い方を忘れた。古くて使いものにならない。

どこに備えてあったか自体、思い出せない。忘れた。

こうなってしまうと、『何のための備えだったのか?』本末転倒です。

いざという時に、そうなってしまっては、折角用意したものがムダになってしまいます。勿論、備えが無くて、『あぁ、○○用意しておけばよかったのになぁ』と思うこともあるでしょう。

でも、それに恐怖を覚えてモノを増やすことに拘り過ぎると、究極的にはゴミ屋敷へと変貌を遂げます。

えぇ、私の勝手な推測ですが。

備えを充実するためにはいつでも使える状態をキープしておくことを怠らない

先日実家の非難?記事を書きましたが(参照はコチラ)、実家の両親もナンダカンダいって、結局現時点で必要のないものを買い込み、モノをどんどん増やしています。

そして彼らはその量を把握しきれず、同じモノを『災害時に必要になるかもしれないから』という理由でとっておいたりします。

親曰く、もうどこにあるかわからない、把握できていないので、最近の記憶をアップデートするために、購入しているそうです。

まあ、当人たちがそれでよしとしているので、それをどうこう言うつもりはないですが、良かれと思って集めた備品に苦しめられることが無ければいいなぁと祈っています。

災害に備えてというのは、モノを増やすことではありません。

自分がピンチに陥ったときに、最低限の生活が出来て、なおかつ数日間援助が無くても耐えられる分だけの備えをもって置けばいい。

そして、その時活躍する非定常のモノたちを、いつでも普段通りに使いこなせる練習と、管理を怠らないことが、災害時への心得です。

だから、ミニマリストが災害時に困るどころか、ミニマリストの方が、必要最低限のものでの生活に慣れている分、生き延びる確率が高いと私は思います。

まとめ

ミニマリストは日常生活自体がある意味、普通の人たちにとって、非日常に見えますが、いざ災害が起こったときに柔軟に対応できるのはミニマリストです。

なんといっても普段が非日常なので、モノがなくても何とかなります。

勿論、備品ストックは全く必要ないというつもりはありません。適材適所およびその量も適度で自分が把握できる範囲内でモノを持っていればいいのです。それが出来れば、わざわざミニマリストにならなくて良いです。

それでは、また!!


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