ミニマリストがモノを買うときに気をつけておきたい4つのこと。




どうも。自称モンベリストの弱虫眼鏡です。

ミニマリストを目指して、日夜断捨離を続けていらっしゃる方も、たくさんいらっしゃると思いますが、いかがですか?思うように進んでいますか?

断捨離、ミニマリストを続けてくと、とにかく捨てる、考えず捨てる、まず捨てる、ってやりがちです。それが当たり前だと認識してませんか?

モノを減らす、という一面から見ると、それは正しいし、間違っていないと私も思いますよ。

でも本当にそれだけでいいのでしょうか?

私はそれだけではダメだと思ってます。


捨てるだけだと、生活に潤いがなくなる?

ミニマリストも市民権を得て?今では、断捨離、ミニマリストという言葉も世間でよく聞くようになりました。ただ、どうも方法論としての断捨離とか、ミニマリストの認知度が上がってきていて、本来の意味を忘れられているような気がします。

断捨離する理由はなんですか?

心豊かに暮らすこと

ではないでしょうか?

心豊かに暮らすために、捨てる。

これは間違ってない。でも、これだけで心豊かになりますか?

心豊かに暮らすために、買う。

これがあってもいいのではないでしょうか?というのが私の考えです。

当ブログでも、購入したもののレビューをしてます。でも、それを見て違和感を覚える人もいるでしょう。

『ミニマリストなんだから、モノを減らすことを書け』

『断捨離したものだけ、書けばいいだろ?』

『モノ捨てたのに、また買ってる。無駄だ!浪費だ!』

こんな批判がありますが、私と考え方が違うってだけです。もう一度言います。ミニマリストや断捨離ってなんのためにやっているか?

モノを捨てるのが目的でない。

心豊かに暮らすのが目的。

断捨離や、ミニマリストはそれを達成する手段。

私の考えを明確にしておきます。

私の考えるミニマリストは捨てるだけでは成り立たない。

ストイックに捨て続け、本当に必要最低限のもので暮らすというのも、間違いではないでしょう。しかし、何でもかんでも捨ててしまうのはちょっといきすぎです。

モノを捨てて、心の余裕も捨てたのでは本末転倒です。

必要なものは使えばいいし、買えばいいのです。なにも我慢する必要はありません。その我慢する生活って、いったいなんのためにやっているんでしょうか?

もちろん、モノを捨てることで、すべて捨てることで満足感を得て、心が豊かになるのだったら、捨ててください。ドンドン捨ててください。

ただやり過ぎて生活が成り立たなくなることだけは注意してもらえばいいと思います。

モノを買う時に、ドキドキ、ワクワクしてますか?

衝動買いする必要は全くありません。

モノを買う時に、ドキドキワクワク感があるかないか、これが、無駄なものを買っているか否かの、ひとつのバロメーターになっていると私は思います。

新しいモノを買ったとき、満足感、高揚感がある買い物の機会を大事にしたいです。

勿論、買ったときのモノに対する感謝も忘れないように心がけています。

そういう買い方をしていれば、無駄にモノが増えたり、衝動買いも防げます。あくまで私の場合です。

モノの価値は金額ではない。購入時は最高だと思っても、今必要ないなら、容赦なく捨てる!

モノを買った当時『これは最高の逸品だ!!』と思って、喜んで使っていますが、時間がたつにつれて『あれっ?なんか良くないな~?』と思うことありませんか?

その時、あなたならどうしますか?

心に蓋をして、使い続けますか?

それともすぐ捨てますか?

それが、高額商品だったらどうですか?

もしかしたら、それを買ったとき『これは、一生モノの買い物をした!!』というとても高額なモノだったかもしれません。

迷わず捨てられますか?

私はどうかというと、捨てられます。

というか、捨てられるようになりました。

大事なのは『今の自分の心、この瞬間』なのだから。その時々で最高と思えるモノと一緒に過ごす時間というのは何者にも変えがたいでしょう。その瞬間に気に入ったモノを持ちたい。

もしその時点で、気に入らないのであれば、それはあなたと共に過ごすべきモノではないということです。購入時の金額の大小は関係ありません。

一生モノの買い物をする、という考え方を捨てる!

私は『これは高いから一生モノの買い物だ』という考え方は捨てました。

一生モノ、出会えればいいですが、世の中は常に刷新されています。当時よかったモノが、未来永劫よいものであり続けることが、果たして可能でしょうか?

一生モノに出会える確率は非常に小さい、であるならば買い物をするときに、そんな枕詞をつけて購入することに意味はありません。

枕詞をつけるということは、捨てようとした時のいいわけ、保険をかけているだけだと私は思います。

例えば、実家には両親が購入した、『一生モノの○○』で溢れています。じゃあ、その『一生モノ』たちが、キチンと使われているかどうか、独自リサーチしました。結果、惨憺たる結果に。

ひとつとして、使われている形跡がない。

どうやら、一生使わないモノたちを溜め込んでいるようなのです。当人たちはそれでいいということなので、それ以上追求していません。

当人曰く『一生モノなんだから、捨てられない!』ということのようです。使っている事実がない、家のなかを圧迫しているといくら説明しても、無駄です。

要するに枕詞をつけて失敗を認めたくないのです。

だから、私は反面教師として、一生モノという考えを『捨てる』んです。

捨てる判定基準は、金額や年数は関係ない!今必要か否かで決めること!

ということで、捨てるときの判定基準は『買ったとき高かったかどうか』『長く使ったかどうか』は関係ありません。

それらを念頭においているということは、要するに『買った値段に対してモトがとれたかどうか』に心が支配されていることになります。それは誰かがつけたモノの値段に、あなたの気持ち・思考が囚われている証拠です。

そうではなくて、古い新しいは関係なく、『今、これが必要かどうか?そうなのかそうでないのか?』に主眼をおいていれば、本当に必要なモノというのは自ずと見えてきますし、要不用も見極めがつきます。

勿論、買う前にも気付きができれば、お金を浪費することがなくなりますし、モノが少ない生活を持続させることができます。

間違って購入しても大丈夫!見切りをつけて、早めに処分しよう!

仮に間違って買ったとしても、私がおすすめするメルカリやリサイクルショップで早めに処分してしまえば、心へのダメージも最小限で済みます。

買ったまま捨てずに置いておけば、モノというのはあっという間にたまっていきます。例えば空き缶なんかは、それ以上使う価値がない?(人によっては価値のあるものかもしれないので、全否定するつもりはありません)ので、放っておくとどんどん溜まっていきますよね。

ためることに何かしらの価値を見いだせるのであれば、どんどんためましょう。でも振り替えってみて、どうも価値がないようにおもえるのならば、やはり早急に捨ててしまうことが必要です。

まとめ

ミニマリストを続けてるためには、モノの買い方も考えなくては行けません。ミニマリストが買い物するときに気をつけておきたいことを4つまとめました。

・一生モノの買い物という考え方を捨てる
・モノの金額で買う買わないを決めない
・今それが必要かどうかで判断をする
・買い物に失敗したら、すぐ手放す

捨てるのは簡単ですが、買うのが難しくなってきたとおもったら、まずはこの4つを思い出してください。

それでは、また!!