もう一人で生きていくと決めているのに,どこかで人との出会いを求めている自分とは何なのか?


あるきっかけで,もう一人で生きていこうと決意して毎日を生活しております.
孤独にもかなり慣れてきたと思っているのですが,時折無性に『誰かと話がしたい』と思う時があります.

もう一人でいいと思っている自分・・・
一方で誰かと,出会いたい,話をしたいと思っている自分・・・

一体どっちが本当の自分なのでしょうか?
自分でもわかりません.恐らくどっちも『自分』なのでしょう.

もう一人でいいやと思う理由

あくまで私個人の私見に過ぎませんので,まあ戯言ぐらいに思っていただければよいです.

・どんなに気ごころの知れた人と一緒でも,24時間365日は窮屈を感じてしまう
・その時は楽しくても,途中で疲れる.
・それを見せないように取り繕う自分が嫌になる
・ことが終わって別れ,一人になったときのむなしさがハンパない
・ついつい,人の顔色を窺ってしまう
・そんな自分に嫌気がさす
・会話が続かない,続けようとしないでキャッチボールを終わらせようとする
・聞き手に回る方が楽.自分のことを語るのは苦手
・取り繕うことに全てをかけている.そうすると極度に疲れる
・上記のことを避けようとすると,結果一人でいると気が楽

こんなことやっていると,他人からは『得体の知れない奴』と思われて敬遠されますよね?
私だったら,近づきたくないですもの・・・

じゃあ,そういう行動をとらなきゃいいじゃん!と思いますが,それが中々出来ない.
 どんなに止めようと思ってもできない.
 どんなに本を読んで教養を高めても,なぜかできない.
 新しい自分に生まれ変わって!と目標を掲げてやっても出来ない
 努力はいつか実るものと思ってある程度続けてみても出来ない.
苦しみは増すばかりです.

でも,人と話をしたいとも思う

一方で,誰かと話したい.別に気ごころの知れた友人でも,親でも兄弟でもいいのですが,そういう人たちと話すと,大体話すことが決まってきます.お互いの近況だったり,生活のこと,仕事のこと,時には愚痴りあいもあると思います.

それだけでも確かに話したいという欲求はある程度埋めてくれるものです.
でも,それだけでは何か物足りないし,満たされない・・・

かといって,私のような人間がなんの前触れもなしに他人に話しかけるのは気が引ける.
そして向こうから話をしてくれる人も皆無.

どうにもなりませんね.

そんな時,この本を読んで少し共感できる部分を発見しました.『いつか別れる。でもそれは今日ではない』著:F です.

書籍に人気ランキングで評判なので,試しに読んでみたというのが正直なところですが,独特の書き方が,心に響きますね.読書感想文は苦手なので,大したコメントは書けませんが,読んだ後に,自分の今までの出会いと別れ,そしてこれからの出会いと別れについて,少し真面目に考えたくなります.

勿論,一人ひっそりと考えたくなるのですが.

この手の本は,1回読んだだけでは,その真意を理解するまでには至らず,2回,3回読むことによって,何となく理解が進むように思います.まだ通しで1回しか読んでいないので,これから2回,3回よんでいきたいなぁと思わせてくれる作品です.

今夜も一人,この本とともに『いつかは別れる』ことについて考えたいと思います.

それでは,また!!


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