モンベリストの非常識な食費の節約方法|自炊なしで1万円削減!


どうも。モンベリストの弱虫眼鏡です。

現在、持っているモンベル&アイテムはこれだけあります。

ミニマリストを長くやっていると、色々なことを断捨離してみたくなります。例外は設けたくありません。衣食住は人間が生きていく上で欠かすことのできないモノだという常識がありますが、果たしてそうでしょうか?

衣服は必要最低限のものがあれば、ことは足りる。これに手をいれるのは比較的ハードルは低いです。実際、断捨離本での解説においても、『まず、不要な服から始めましょう』なんて言う、教えもありますし。

次にハードルが低いのが、住居。本当に広い家って必要ですか?家族がいればまだしも、男の一人暮らしなら、ワンルームで十分ですし、もっというと2~4畳くらいあればじゅうぶんかなぁ?と思います。

最近の賃貸では、2~4畳の部屋を探すのは逆に難しい。最近の賃貸の広さは7~10畳くらいがもっとも一般的です。そうなると必然的に、家賃はそれほど下がらない。大体同じような価格帯になりますね。

よっぽどいい物件に巡り会わなければ難しいです。

最後になりますが、はどうでしょうか?

人間は食べなければなりません。

あたりまえですよね。こればかりは捨てられません。

食べることは、捨てられません。

まぁ、世の中には、全く食べない不食を貫いて生きている人も存在するとのことですが、素人がいきなりそれをやるのは、危険も伴うのでやめたほうがいいです。

食事に気をを買うのならば、いいものを口にしたいですよね。

ミニマリスト的には、食費にだってお金をかけたくない!食費を減らす方法として一般的なのは、やはり自炊です。

でも、ちょっと待ってください。

自炊って、本当に節約になるのですか?

自炊したら節約になるっていう神話を自分に言い聞かせているだけじゃないでしょうか?

ミニマリストの非常識な食費の節約方法

じゃあ、どうやって食費を節約するの?ということですが、以下の方法に考え至りました。

1、自炊はやめる

2、家に食物を置かない

3、キッチン道具は捨てる

これをルールとして、自身に科します。どうですか?かなり非常識でしょう?するとどうなるのか?外食や中食が増えますね。逆に外食ばかりで食費は増えそうです。

それをあえてやって、なおかつ節約もしてしまおうというのが今回の主旨です。

そして、すでにその生活をスタートさせています。

包丁と食器を断捨離|背水の陣で臨む、自炊をしない生活をスタート!

自炊をやめることで、今何を食べたいのか、感性が研ぎ澄まされる!

自炊をやめた理由ですが、なにもお金の節約だけを目的にしているわけではありません。自炊をやめたことで他にもメリットがいくつかあります。

・食べる食べないの判断が早くなる
・何を食べるか迷いが減る
・ムダに頼まない(単品中心)
・自炊にかけていた時間を他に使える

やめたことで、選択と集中が少しずつできるようになります。これは、モノを買う、買わないにも繋がっていますが、食べ物に関しても同じです。ムダなものを追加で頼んだりはしません。極力単品で選びます。たまには定食を頼むこともありますがね。

ムダなものを買わない。

これは食べ物にも当てはまりますよね。

ミニマリストなのに、家に食べ物が溢れている家なんて想像できませんね。

私は信じられません。

家にキッチン用品がなければ、自炊することはできない。当たり前の環境に自分を追い込む!

買わない!自炊しない!と決めていても、食欲というのは、人間の3大欲求といわれるように、意思の力ではなかなか抑えが効かないものです。

欲求を押さえましょうと、無理にやろうとすると続かないですし、逆にリバウンドして過食してしまうこともあります。

ダイエットが続かない、というのは意思が弱いからじゃないです。意思の力だけでは難しいので、意思+やり方が重要ですよね。

環境を整えるというのは有効です。

私は自炊しない!を貫くために、キッチン用品を極限まで捨てました。これで、物理的に自炊しようと思ってもできなくなりました。

キッチン用品を減らしてあらためて分かったことですが、自炊にかかる隠れコストって、実はバカにならないです。食材もそうですが、それを調理する器具、食器、使い捨てでなければ、その清掃用具、ガス代、水道代、冷蔵庫代、電気代。。。ざっと考えただけでも、自炊をするだけで、これだけのコストがかかっていることを、普段意識しているでしょうか?

これってすべて、あなたが汗水垂らして働いたお金の対価です。目に見えなくなっているだけで、これだけコストがかかっているのです。食材費だけみて、安い!安い!と喜んでいては、目先の枝葉をみて、根本足元が見えていないことになりませんか?勿論、世の中には自炊にかかるコストを、1円単位で計算している人がいるかもしれませんが、残念ながら今まであったことありません。あとそんなことするのは、面倒です。

自炊=安い、という神話にちょっと疑問を持ってみる。これが大事。

外食、中食はこういった目に見えないコストを明確にして、パッケージ売りしていると考えたらどうでしょうか?細かな目に見えないコストは計算しなくとも、この食事、○○円と、割りきり明確です。あとはその食事にそれ相応の対価を支払ってもよいか、否かを判断すればよろしい。

なにより、

面倒がなくなりますよ。

大事なものは、目に見えない。

実際に自炊をやめてみた結果はどうなの?まず、ルール確認

ご託はこれくらいにして、実際に自炊をやめたらどうなったのか?

気になりますよね?まず、本当にノー自炊で生活が成り立つのか?

ノー自炊生活は2017年の6月頭からスタートしました。ちょうど7月で1か月たったので、生活がどうなったのか、結果を発表したいと思います。本当は前もってルールを決めておいて、公開しておくのがフェアだと思うのですが、すいません😢宣言するのを忘れてました。

一応下記のルールを適用してやっています。例外が多いという批判は甘んじて受けます。

・昼食は会社給料天引き。ノーカウント
・飲み会代はノーカウント
・自宅での酒代は食費込み
・自炊平均が約3万円/月
・極端に食費を切り詰めない

自炊なし生活1ヶ月の食費と分析結果!


食費:19670円(税込)

先月までの食費がおよそ30000円だったので、ノー自炊生活にしたことで、10000円の削減になりました!では、どうして10000円の削減につながったのか分析したいと思います。

・朝は毎日ミューズリー
・夜は500円で収まるように食事をする.
・休日は1日1食か2食

朝食はお手軽&栄養満点のミューズリーという、食物繊維が豊富なシリアルをまとめ買いして、頂いています。大体一袋、1か月くらいで無くなる計算です。歯ごたえが結構あり、飽きのこない味なので、朝食はこれ一本です。

両方とも購入したことありますが、アララの方が好みです。ただ、カントリーファームの方が若干安いので、こちらでもいいかなぁと。お好きな方を選択すればいいです。また、ちょっと小腹が空いたときに、つまむといった使い方もできます。

夜食は、毎日500円とすると、1ヶ月で15000円かかる計算です。大体500円くらいに収まるようにしてましたが、休日は色々食べたくなるので、すこしオーバーしてます。まぁ、我慢するつもりはないので、こんなもんでしょう。

休日は1日1食、2食なので、平日よりも食べる量は少ないです。しかしこれは、自炊していたときも、1食あるいは2食だったので、今まで通りです。こちらも無理なくできています。

1ヶ月のノー自炊生活を終えて感じたこと

ノー自炊生活で、節約は達成できました。では、お金以外に出たメリットはあったのでしょうか?そのメリットを書き出してみます。

・自由な時間が増えた
・むしろ健康的
・ノー自炊でも生きられる

自炊すると、食材調達→調理→食事→後片付け、の一連をすると、1食あたりおおよそ1時間くらいかかります。この時間が、食事と後片付けの10分くらいで済むなら、50分好きな時間に使うことができます。

これが1日3食しっかりやると、2~3時間を自由に回せる自由な時間が増えます。その分、ブログを書いたり、自転車乗ったり、読書、あるいは勉強や人と会う時間が増えました。

自炊って、以外と労力を使いますからね。料理すること自体に価値を見いだしているのならば、大いにやって結構ですが、そうでなければ、時間の使い方、考えた方がいいと思います。

家に帰ってきて『家事がある』というのと『自由時間あり』では、モチベーションが違いますね。

次に、外食ばかりで不健康になったか?ですが、いまのところ、体重が激増したり、体調を崩したりしていないので、問題ありません。

ノー自炊で生きられるかどうか?ですが、これは生きられます。自炊しなくてもなんとかなるのです。早く気づけば良かったなぁ・・・

まとめ

自炊を捨てました。その結果をまとめますと、

・食費を10000円節約できた
・自由な時間が増えた
・常識を打ち破って自信がついた
・むしろ健康的

私にとってはデメリットどころか、メリットのある方法であったようです。よって、これからも無理なく続けていきます。そうはいっても、また自炊したくなったらやればいいと思ってます。

誤解のないようにコメントしますが、自炊を否定しているわけではありません。家族がいれば、状況が違えば、自炊の方がメリットある場合があります。

ノー自炊は、あくまで私見で、万人に効果のある節約方法ではありません。やってみたい方は、自己責任でお願いします。

それでは、また!!