『星の王子さま』著:サン=テグジュペリ


どうも.弱虫眼鏡です.

今日は曇り雨.ついに梅雨入りしたようですね.少し肌寒いので,風邪がぶり返さないように用心します.

さて今日は,私の本棚と称して,感銘を受けた本をご紹介したいと思います.幼少期から読書は好きで,一日中本を読んだり,本屋や古本屋で長時間立ち読みするのが好きです.

本屋に行くと,新刊の『本の独特の匂い』がしますが,これもいいですね.一時期は自分で本屋をやりたいなぁ~と思っていた時期もありました.結局はただのサラリーマンになりましたが,自分にとってのパワースポットが『本屋』かもしれません.

星の王子さま

この本は小学生の頃からずっと読んでいる自分にとっての宝物のような位置付けの本です.何故か心を打つ本ですね.当時は単なるおとぎ話の類かなと思って,あまり気には止めていなかったような気がします.ですが,30年以上たった今も,たまにふと読み返したくなる,『王子さま』.子供の頃のとらえ方と,大人になってからの感じ方というのもやはり違いますね.その時々で色々考えさせられるストーリになっていると思います.

最初に読んだ本はまだ実家にあると思いますが,今は電子書籍で読んでます.使い勝手やパフォーマンスなどのレビューは,後日また書きたいと思いますが,本当に便利です.良い世の中になりました.

本の内容は詳しく書きませんが,個性的な王子様と僕との出会いから別れまでがつづってあります.王子さまだけが個性的なのかと思うと,登場するキャラクターもそれぞれ個性的でどこか引き込まれてしまいます.

作中で色々なキャラが,語りますが好きなシーン,セリフは以下になります.

箱の中のひつじ

ひつじの絵を描いてとせがまれて,描いたことのないひつじの絵を何回も書き,ダメ出しをされて書き直しますが,ついに嫌になって,最後に書いたのが,『箱の絵』.

でも,この箱の絵で王子さまが満足するのです.最初は意味が分からず???でしたが,何度も読み返すと『嗚呼、そういうことなんだ』ということが分かりました.

酔っ払いとの絡み

酔っ払いとの絡みのシーンも好きです.
『何でお酒飲んでるの?』「忘れるためさ」
『何を忘れるの?』「恥ずかしいのを忘れるためさ」
『何が恥ずかしいの?』「酒を飲むのが恥ずかしいのさ」

何か大人になって,この酔っ払いと同じようなことを言っている,やっているような気がして,ときどき恥ずかしくなったりします.

大事なものは目には見えない

そして一番心に響くのはやはり『大事なものは目には見えない』というセリフ.

本当にそうだなと思います.自分が大切にしたいと思っているものを考えると『もの』なら『そこにある』ので分かりやすいのですが,モノに拘るのは,本質を見誤るのではないかなとおもいます.実際そうなのかはよくわかりませんが・・・

よく心の目で見るとか言いますが,もう少し心の目で見れるように,日々精進が必要ですね.

皆さまもご興味があれあ,この本を読んで見てください.

それでは!また!!


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