子供の頃から100回読んだバイブル|『星の王子さま』から学んだ3つのこと


どうも。自称モンベリストの弱虫眼鏡です。

あなたにとって、バイブル的な本というのはありますか?

もっというと、子供のころから読み続けている本、ありますか?

そういう私はあるのか?というと、あります!

超有名な本、星の王子さまです。


読書好きな少年時代。でも読書感想文は苦手だった。

子供のころから読書好きで、一日中、本を読んでいても全く苦になりませんでした。あまりにも、インドア過ぎるので、親から『外に遊びに行け!!』と強制的に外に出されたこともあります(笑)

30数年経った今でも、本屋で立ち読みしたり、図書館でずーっと本を読んでいたりするのが好きです。

本屋に行くと、本や独特の『新刊の匂いがします。

これが好きだったりします。ちょっと変人ですね(‘◇’)ゞ

自分のパワースポットが『本屋』なんです。

一時期、自分で本屋をやりたいなぁ~と思っていた時期もありました。

が、今はただのサラリーマンです。

夏休みの宿題で、読書感想文というのがありますが、あれは苦手でした。読むのはサクサク読めるのですが、何故か、書くのが苦手。

今考えると、当時から自分の気持ちを表現するというのが苦手だったようです。感想といっても、『面白かった』くらいしかないのに、ダラダラ書かなきゃいけなかったのが、苦痛だったんですね。

『星の王子さま』は世界各国で読み継がれる名作!

星の王子さまは、かなり歴史ある作品です。

ここでちょっと概要をご紹介。

『星の王子さま』(ほしのおうじさま、フランス語原題:Le Petit Prince、英語: The Little Prince)は、フランス人の飛行士・小説家であるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの小説である。彼の代表作であり、1943年にアメリカで出版された。2015年現在、初版以来、200以上の国と地域の言葉に翻訳され、世界中で総販売部数1億5千万冊を超えたロングベストセラーである。

出典:Wikipedia

この本を読んだきっかけですが、はっきりしません。

ただ、実家に古い本が置いてあって、それがこの本だった。表紙が子供むけっぽい感じだったので、ふと、手に取った。それが星の王子さまとの出会いでもありました。

最初、この本は単なるおとぎ話の類かな?と思って読み進めました。正直、日本昔話しだったり、世界の童話シリーズなども読みましたが、この本だけは、他の子供向けの本とは全然違う、不思議な雰囲気がありました。

30年以上たった今でも、たまにふと読み返しています。子供のころから数えると、たぶん100回は読んでいます。

いま改めて読み直すと、子供の頃のとらえ方と,大人になってからの感じ方というのもやはり違います。

その時、読んだ人の年齢や置かれている状況で、どうにでもとらえられる、別の言葉でいうと、色々考えさせられるストーリーになっています。

本のあらすじを書く野暮なことはしません。

だって、この本を読むあなたの楽しみを奪いたくないから。

是非読んでみて欲しい作品です。

この本には、個性的な『王子さま』と『僕(主人公)』が出てきます。そして他にも、色々なキャラクターが登場します。

王子さまも確かに個性的です。でも、他のキャラクターもそれぞれ個性的で、王子様との掛け合いを通して、その世界に引き込まれます。

その中で私のお気に入りのシーンがあります。

目に見えない箱の中のひつじが何故わかるのか?

王子さまに、ひつじの絵を描いて!とせがまれて、描いたことのないひつじの絵を何回も書きます。何度も何度もダメ出しをされて、その都度書き直しますが、ついに嫌になってしまい、最後に書いたのが『ただの箱の絵』。

でも,この箱の絵で王子さまが満足するのです.

子供の頃は、どうして王子さまが、箱の絵で満足するのか、全然意味が分かりませんでした。

今の私の解釈は、『欲しいものが目の前になくても、心に欲しいものがあれば、人は幸せになれるんだ』です。

そこにつながるのが断捨離ではないでしょうか?

酔っ払いが酒を飲む理由について語る

次に印象的なのが、王子さまが酔っ払いと会話するシーンです。

『何でお酒飲んでるの?』「忘れるためさ」
『何を忘れるの?』「恥ずかしいのを忘れるためさ」
『何が恥ずかしいの?』「酒を飲むのが恥ずかしいのさ」
出典:星の王子さま

教訓として、

『手段が目的になっていて、本当の目的を忘れている』

大人になって,この酔っ払いと同じようなことを言っていたり、やっていたりしています。

そんな自分が、ときどき恥ずかしくなります。

本当に大事なものは目には見えない

3つ目は

『大事なものは目には見えない』

本当にそうだなと思います.自分が大切にしたいと思っているのは何か?と考えると、目に見える『もの』なら『そこにある』ので分かりやすいのですが,それって本当に大事なものでしょうか?

ミニマリスト的には、モノが無くても生活できます。

ということは、殆んどのモノは大事なものではない。

モノが大事なのではなくて、自分がどう思うのか?どうしたいのか?『心』がどうなのかを振り返ってみることが大事、ということです。

もっと『心で感じること』に時間を費やさないと!と、王子さまに言われているように感じます。勿論、意訳ですよ。

まとめ

私が100回以上読んだ『星の王子さま』を紹介しました。

今回上げた3つのことも素敵ですが、他にも心が揺さぶられるシーンが幾つかあります。また後日、紹介したいと思っています。

まずは、王子さまに笑われないように,もう少し心の目で見れるように日々精進したいです。

この記事を読んで興味を持ったあなたも、是非この本を読んでみてください!共感してもらえると嬉しいなぁ。

それでは、また!!


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