不要な人間関係を断捨離|何故、親密な関係が長続きしないのか?

断捨離

こんにちは!

ミニマリストの弱虫眼鏡(@Yowamushi_glass)です。

 

断捨離。

 

この言葉、初めは深いとこまで理解が進まず、ただのモノの片付け、捨てるの意味だけと捉えていましたが、違うんですね。

 

この世の全てに通用する考え方なんですね。

 

対象はモノにもとどまらず、考え方だったり、システムだったり、サービスだったり、断捨離を皆で取り組むと、結果的にコストカットになったり、節約になったり、生活やシンプルになって豊かになります。

 

不思議ですね。

 

これを人間関係に当てはめても問題ありません。

友達は人数じゃない。そう思えるまでに時間がかかったのは、生まれてからかなり経ってからです。

 

友達100人出来るかな?わたしには無理でした。

長年、わたしを苦しめてきたのは、実はこの考え方だったんですね。

不要な人間関係を断捨離|友達100人できるのは100人に一人の天才
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多くの人と仲良くなれる。

 

これはもう特殊能力の持ち主が出来る離れ業なんだと思うようになった時、そして自分がその天才ではないんだとわかった時、ようやく気分が晴れたような気がしました。

 

そこから脱出するのに時間がかかりましたけどね。

 

人数にこだわりはないのですが、もう一つ、悩むことがあります。

 

それは、濃い関係が終わるときです。

 

人間関係を断捨離|親密な関係が長続きしない

人数を増やすのは、もう求めてはいません。代わりに少数精鋭で濃い関係性作りを目指しています。

 

ですが、果たしてそれって、うまくいってますか?

 

わたし、濃い関係性作りが苦手で。

友達でも恋人でもいいんですが、相手との関係が濃くなり始めると、長くは続かないんですね。

 

何故だろう?

 

相手との関係は悪くないはず。

適度に会っている。話もするし、共通の趣味もある。

周りから見れば、親密度は結構高い状態だ。

 

それでも長続きしない。

 

何故だろう?

 

いいなぁ、と思った相手は、次第に離れていくか、ある日突然、別れを告げられるパターンが多いです。

 

【あなたともう、やっていけなくなった】

 

言われた時は、頭が真っ白になって、何も考えられないくらいショックです。

太宰治の【人間失格】じゃないですが、烙印を押されたような感覚。

 

そのようなシーン、何度も体験すると、原因がどこかにあるはずです。

 

人間関係を断捨離|なぜ、親密な関係が長続きしないのか?その理由

結論は暗中模索ですが、ここで少し考えてみることにします。なぜ親密な関係が長続きしないんでしょうか?

 

振り返ると思い当たる節があります。

 

離れていく人の最後の言葉を考えると、そのヒントが隠されているはず。

切ないですが、言われたことをピックアップしてみると、概ねこのような感じです。

 

【こんなんじゃなかった】

 

こんなんというのは、どんなのでしょう?

 

【こんなん】というのは、おそらく相手のわたしに対して思い描いていた【イメージ】があるのだと思います。

 

その【イメージ】と、実際のわたしの言動、立ち居振る舞いとの【ズレ】が大きくなると、その【ズレ】に耐えられなくなってしまうのでしょう。

 

別にわたしが、傍若無人に振舞っているわけではありませんよ(笑)

むしろ、相手の望むように、期待に応えるように、対処していただけです。

 

対処という言葉がよくないですね。

 

つまりどういうことかというと、

 

・相手の希望に合わせて、望むままに、期待に応えようとする

・相手の要求レベルが上がる

・わたしがその要求レベルに対応できなくなる

・相手の要求レベルに答えられない

・期待通りにいかなかったことで、相手は失望する

・失望を繰り返すと嫌悪に変わる

・離れていく

 

このような感じです。

 

特に赤字で書いたところが、ポイントです。

相手の要求に応えること=親密になること、ではないんですね。

 

これ、うまくいっているうちはいいんですが、疲労してくると期待に応えられなくなっていく。

 

そこから関係性が綻んで行き、最終的には別れることになります。

友達でも恋人でも、パターンは同じ。

 

どうやらここに原因があるようです。

 

人間関係を断捨離|相手に合わせる必要はない。もうそういうのはやめよう。

何十年も生きてきて、ようやくわかってきました。他人との付き合い方。

 

もうね、相手に合わせる必要はないんですよ。

 

そんなことしたって、離れていく人は離れていくし、逆に更に濃い関係に発展していく人もいます。

 

わたしからバランスを保とうとするから、バランスを欠いた時に対処できなくなる。天秤に重りを乗せすぎると、元に戻すどころか、天秤自体が壊れてしまいます。

 

そうなるともう修復は不可能です。

 

だったら最初から、自分が相手の天秤に乗っかるんじゃなくて、相手と自分にとってちょうどいいサイズの天秤を見つけることをすれば良い。

 

相性といってもいいでしょう。

 

友達の人数を増やす必要もないし、相手の顔色を伺うこともない。

それでも親密な関係になれなければ、その時はしょうがない、と思うようにします。

 

まとめ

人間関係に悩んでいる原因、もしかしたらあなたに原因があるかもしれません。

相手に合わせすぎていませんか?

 

本当の自分をさらけ出せる相手でしょうか?

一度自問自答してみると良いかも。

 

それでは、また!

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