ろんぐらいだぁすで学ぶ1|ロードバイク乗車時のお尻の痛み対策3つ


 どうも。モンベリストの弱虫眼鏡です。

わたしがロードバイクを始めるきっかけにもなったマンガ。ろんぐらいだぁす。いゃ~面白いっスよ。このマンガ。というよりは、これからロードバイクに乗りたい!乗ってみようかなぁ?って思っている人、取っ掛かりだったらこのマンガから入っても充分役に立ちます。大丈夫です。わたしも、同じですから。絵面も見易いので、サクッと読めますし。

マンガだと、現実離れしてしまうことが多いですが、こちらはいたって普通。たとえば、某マンガのように強さに憧れて、鍛えて行くうちにドンドン強くなって、現実離れが進みすぎてもうSF状態になってしまうことも。強さのインフレを招いてしまいます。

その点、安心してください。ろんぐらいだぁすは、日常的にありそうなエピソードが満載で共感できる部分が多いです。そして、実際にロードバイクに乗るときに役に立つエピソードがよく出てきます。

主人公の亜美ちゃんと共に、自分も成長する。そんな気がします。

ろんぐらいだぁすで学ぶ・初心者はお尻の痛みとの戦い!

ネタバレになるのであまり詳しくは書きませんが、ろんぐらいだぁす1巻で、主人公の亜美ちゃんが、長距離サイクリングに出掛けたときに、お尻の痛みに耐えられなくなるシーンが出てきます。

ママチャリやシティサイクルだと、お尻の痛みってそんなに気になりませんよね。わたしも自転車に乗ってお、お尻が痛くなったことはありませんでした。が、ロードバイクに乗り始めたときはもうお尻が痛くて痛くて・・・ロードバイクで10kmも走れば、お尻がもう限界という感じでした。

どうしてロードバイクに乗るとお尻がいたくなるのか、一方ママチャリ等の自転車にのってもお尻がいたくならないのはなぜか?その理由は3つあります。

・ママチャリ等の自転車で何10キロも長距離運転しない

・ママチャリはサドルシートが、ふにゃふにゃ

・ロードバイクのシートは固い。お尻に優しくない

ママチャリの使い道って、近所のスーパー等にちょっと買い物、とか最寄り駅までちょい乗りとかの想定が多いのではないでしょうか?徒歩でも行けるけど、ちょっと遠い。買い物すれば、荷物が増えるので、持ち帰りたい。何十キロも先にあるスーパーに行く!という猛者もいないことはないですが、基本そこまで著距離運転はしませんね。もし遠かったら、原付バイクや、自動車を使うことの方が多いです。

ママチャリやシティサイクルはいわゆる、軽快車と呼ばれているので、乗り心地も少し考えられて作られています。シートは分厚いし、サスペンション(バネ)が入っているものも見受けられます。つまり、ハナから、お尻がいたくならないように設計されているんです。

一方、ロードバイクにはサスペンションなんかついてません。ロードバイクはより早く、より遠くへを実現するために作られた車体です。速く走るためには、車体はできるだけ軽くした方がよい。となるとシートにサスペンション?そんなものは飾りです!不要ですよ!って、いうのがロードバイクの考え方。つまりはお尻のことを考慮して作られた乗り物じゃないんですね。

お尻痛いママじゃ嫌!ろんぐらいだぁすではどう対策したか?

お尻が痛いまま、長時間長距離ロードバイクにのり続けるのは嫌です!だって、痛いの嫌いだし・・・初心者が乗り越えなければいけない試練がまずこれです。毎回ロードバイクに乗る度に、ケツがいて~😰って、思うと憂鬱な気分になります。じゃあ対策はないのか?ということですが、実はあります。

ロードバイク乗車時にお尻の痛みを軽減する対策は以下の3つです。

1 サドルにクッションカバーをつける

2 サイクルパンツを履く

3 慣れるまで我慢して乗り続ける

ろんぐらいだぁす1巻では、途中でお尻が痛くなった亜美ちゃんが、親友の葵ちゃんから、サドルシートを借り受けてます。サドルの上からスッポリ覆うカバーで、クッション素材が入っています。これでお尻へのショックを少し和らげてくれます。

たとえばこんなようなやつですね。

座布団を敷いてロードバイク走るようなものですが、見た目、サドルにシートが入っているかどうか、パッと見では、わからないくらいです。これだったら、そこそこお尻の痛みを低減してくれそうです。実際、使っている人も多いんじゃないでしょうか?ただ、わたしは持ってないんですけどね。

2つ目は、専用のサイクルパンツを履きます。サイクルパンツはお尻の部分にパットが入っていて、このパットがお尻へのダメージを低減してくれます。サイクルパンツは文字通り、自転車乗るために特化したパンツです。通気性がよく、ペダリングの動きに追従するように設計されてます。そのため、履くとピッチピチになります。この格好で町中を歩き回るのは少し恥ずかしいかもしれません。もし見た目を気にするならば、サドルクッションにして、パンツは動きやすい普通のものでもいいと思いますよ。

ちなみにわたしはどうしているか?というと、サイクルパンツ使ってます。お尻の対策もそうですが、ペダリングの時に専用装備の方が気合いが入りますし、なにより邪魔しないので、こっちの方がいいです。あと、恰好については、案外回りの人は誰も気にしちゃいませんよ。サイクルパンツは種類、メーカーも豊富なので、きっとあなたのお尻にあったサイクルパンツが見つかると思います。モンベルからも、サイクルパンツ、ラインナップいろいろ出ていますので、見てみてください。

3つ目は、ひたすら痛みに耐えて、乗り続ける。これも実は重要で、サドルシートやサイクルパンツを履いていても、長距離走るとやっぱり痛くなってきます。10~20km程度なら問題ないですが、100km以上走ろうと思うと、お尻の経験値が足らないとやっぱり痛くなってきます。文字通り慣れるまで走りこむ必要があります。

まぁ、自転車に何を求めるかによりますが、どちらにしてもストレスなく快適に走りたい!と思うのは自然な考えですよ。

まとめ

ろんぐらいだぁすを読むと、初心者が陥りやすいロードバイクのワナからの回避方法やメンテナンス、乗り方、道具の選び方など、優しく教えてくれます。専門書を読むのはとっつきにくいなぁ、って思う人は、まずマンガから入ってみてもいいんじゃないでしょうか?

ろんぐらいだぁすに限らず、まんがでわかる○○系の本が、たくさん出ていますので、それらと同じノリで読んじゃいましょう。

それでは、また!